さくらとの生活を振り返る (2) [さくらパラダイス]
さくらは頭が良い面もありましたが、ずるがしこい一面もかなりありました。
うちのリビングはソファー+こげ茶色の木のテーブルのライフスタイルです。
さくらを留守番させなければいけない時は、大体リビングのソファーに
いてもらいました。
普段はテーブルの上に乗ってはダメ!
としつけられているので決して乗りはしませんでしたが、
留守番中でお人様がいないとなると話は別でした。
家帰ってきてテーブルをよーく眺めると、肉球から出ている汗がそのまま
指紋(足紋?)として残っており、テーブルに乗っていたのがバレバレでした。
それがまたかわいらしくていっつも許していました。
テーブルに乗って何をしてたかというと、「お人様が食べているものを奪い取る!」です。
テーブルに食べ物があるとそれをくわえてソファーにおりて、ソファーとソファーカバーの
間に鼻で必死に隠してました。だから鼻先をすりむいてしまっていたり、毛が抜けてなくなって
しまうという事がよくありました。
決まって隠す場所は嫁父が座るポジションの下で、嫁父がソファーに
座ったら「ムニ!」っとさくらが隠したまんじゅうをつぶしてしまったりするのです。
歯がないくせに、おせんべい隠したりもしてました。
うちのリビングはソファー+こげ茶色の木のテーブルのライフスタイルです。
さくらを留守番させなければいけない時は、大体リビングのソファーに
いてもらいました。
普段はテーブルの上に乗ってはダメ!
としつけられているので決して乗りはしませんでしたが、
留守番中でお人様がいないとなると話は別でした。
家帰ってきてテーブルをよーく眺めると、肉球から出ている汗がそのまま
指紋(足紋?)として残っており、テーブルに乗っていたのがバレバレでした。
それがまたかわいらしくていっつも許していました。
テーブルに乗って何をしてたかというと、「お人様が食べているものを奪い取る!」です。
テーブルに食べ物があるとそれをくわえてソファーにおりて、ソファーとソファーカバーの
間に鼻で必死に隠してました。だから鼻先をすりむいてしまっていたり、毛が抜けてなくなって
しまうという事がよくありました。
決まって隠す場所は嫁父が座るポジションの下で、嫁父がソファーに
座ったら「ムニ!」っとさくらが隠したまんじゅうをつぶしてしまったりするのです。
歯がないくせに、おせんべい隠したりもしてました。
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